本日の学び 2021/04/04
本日はGitHubについて学んだ。
率直な感想として初めて聞く単語が多く軽くパニックだった。
が、似たようなクラウドサービスでGoogle Driveなどは今の仕事で使っているが
結局は触っていくうちに覚えたのでGitHubも場数を積むことが必要だと感じた!
(Google Drivetokaとかとは全然違うよ!と思う方は是非ご指摘下さい🙇♂️)
特に難しいというかなかなか理解出来なかったのがrevert....
頭ではコミットしたものを打ち消すものとは理解出来ていても
実際に試してみるとどの状態が正なのか自分自身でジャッジ出来なかった。
すがる思いでメンターの方に質問しド素人の私でも分かるように
噛み砕いて説明していただけた。
+ で記述されているコードが - になればそこが修正がかかったコードで
それ以外のコードがVScode上反映されていたらrevert出来ていると
私自身の中で解釈した。
(その解釈全然違う!ってご意見あれば厳しめにお願いします)
本日は8:30~17:30まで学習したが全部GitHubに注ぎ込んでしまい
生産性がかなり悪かったと猛省...
なので次の具体的なアクションプランとしては
分からない単語は自分の中で腹落ちし説明できるレベルになるまでにしてから
次に進んでいく!
(結局、この言葉の意味ってなんだっけで時間をかなり使ってしまった)
今日の失敗を次の学習の生産性を上げるために
必要な気付きだったとポジティブにとらえ明日からは
同じ過ちを繰り返さないようにします!
以上
本日の学び 2021/04/03
①初歩的なターミナルの操作方法
・cd .. →1つ前のディレクトリに戻れる
・cd →ディレクトリを移動したい時に使える!
※間違えて作成したディレクトリを直接削除する前に実施
・rails db:create →データベースを再度作成
②本日覚えた単語(見たこと、聞いたことあったが今日まで?でした)
・デバッグ →プログラムのバグを見つけて修正すること
・pry-rails →デバッグ用のGem。バグの有無、ソースコードが正しいかck
・デプロイ →アプリを外部のサーバーに移してアクセス出来るように設定すること
・ペルソナ →サービスを使用するユーザー
・ストロングパラメーター →指定したキーを持つパラメーターのみ受け取るように
制限するもの。これを使わないと意図しないデータの更新がされる可能性がある。
例えば勝手に他人のパスワードを変更出来てしまうなど。
・ネスト →結論、アソシエーション先のレコードのidをparamsに追加して
コントローラーに送るために必要。
例えばルーティングにおけるネストとはあるコントローラーのルーティングの中に
別のコントローラーを記述すること。
完結に言うと親子関係で表現出来る。
なのでルーティングにネストを利用しなければモデルと結びついている
別のモデルのid情報が送れなくなる。
・whereメソッド →引数部分に条件を指定することでテーブル内の
条件と一致したレコードのインスタンスを配列の形で取得出来る。
※引数の条件には検索対象となるカラムを必ず含めて記述すること!
・LIKE句 →曖昧な文字列を検索する時に使うもの
※テーブルとのやり取りに関するメソッドはモデルに置くこと!
※whereメソッドとセットで使うこと!
・orderメソッド →テーブルから取得してきた複数のレコード情報を持つ
インスタンスの並び順を変更するメソッド。
使い方としては引数に ”並び替えの基準となるカラム名 並び順”と記述する。
並び順には2種類あってASC(アスク)、DESC(デスク)
ASCは古いものが上にくる、DESCは新しいものが上にくる。(縦列の場合)
※こちらに関して良い例えがあれば教えてください...
・部分テンプレート →これを使うことでコードの記述量を減らせ管理もしやすくなる
具体的には繰り返し使用するコードを切り出し、再利用する仕組みのこと。
部分テンプレートを呼び出すにはrender(レンダー)メソッドを使う。
③本日覚えたエラーコード
・Syntax Error →プログラムの構文の誤り
・NoDetabeseError →データベースが存在しないエラー
これが出たらターミナルでrake db:migrateを実行しrails sで立ち上げる。
本日学んだこと Ruby on Rails
①Jemのインストール、活用
②ライブラリとは複雑なプログラムを1つにまとめたもの
③MVCの復習
④resourcesメソッド(Ruby on Railsのアクション設定のようなもの)
⑤yieldメソッド
⑥ルートパスの設定
⑦ストロングパラメーター
⑧プライベートメソッド