本日の学び 2021/04/03
①初歩的なターミナルの操作方法
・cd .. →1つ前のディレクトリに戻れる
・cd →ディレクトリを移動したい時に使える!
※間違えて作成したディレクトリを直接削除する前に実施
・rails db:create →データベースを再度作成
②本日覚えた単語(見たこと、聞いたことあったが今日まで?でした)
・デバッグ →プログラムのバグを見つけて修正すること
・pry-rails →デバッグ用のGem。バグの有無、ソースコードが正しいかck
・デプロイ →アプリを外部のサーバーに移してアクセス出来るように設定すること
・ペルソナ →サービスを使用するユーザー
・ストロングパラメーター →指定したキーを持つパラメーターのみ受け取るように
制限するもの。これを使わないと意図しないデータの更新がされる可能性がある。
例えば勝手に他人のパスワードを変更出来てしまうなど。
・ネスト →結論、アソシエーション先のレコードのidをparamsに追加して
コントローラーに送るために必要。
例えばルーティングにおけるネストとはあるコントローラーのルーティングの中に
別のコントローラーを記述すること。
完結に言うと親子関係で表現出来る。
なのでルーティングにネストを利用しなければモデルと結びついている
別のモデルのid情報が送れなくなる。
・whereメソッド →引数部分に条件を指定することでテーブル内の
条件と一致したレコードのインスタンスを配列の形で取得出来る。
※引数の条件には検索対象となるカラムを必ず含めて記述すること!
・LIKE句 →曖昧な文字列を検索する時に使うもの
※テーブルとのやり取りに関するメソッドはモデルに置くこと!
※whereメソッドとセットで使うこと!
・orderメソッド →テーブルから取得してきた複数のレコード情報を持つ
インスタンスの並び順を変更するメソッド。
使い方としては引数に ”並び替えの基準となるカラム名 並び順”と記述する。
並び順には2種類あってASC(アスク)、DESC(デスク)
ASCは古いものが上にくる、DESCは新しいものが上にくる。(縦列の場合)
※こちらに関して良い例えがあれば教えてください...
・部分テンプレート →これを使うことでコードの記述量を減らせ管理もしやすくなる
具体的には繰り返し使用するコードを切り出し、再利用する仕組みのこと。
部分テンプレートを呼び出すにはrender(レンダー)メソッドを使う。
③本日覚えたエラーコード
・Syntax Error →プログラムの構文の誤り
・NoDetabeseError →データベースが存在しないエラー
これが出たらターミナルでrake db:migrateを実行しrails sで立ち上げる。